うつ病 治療 ☩ PTSD 症状(心的外傷後ストレス障害) ☩パニック障害・不安障害/適応障害の解決を目指す。

【伝えたい想いとメッセージ】・その苦痛は『病気ではない』・その苦悩は『障害ではない』 心身の問題を解決する為に、 すぐに「薬を頼りにする」のは止めておこう。 なぜなら薬物には危険な副作用や、 依存などのリスクがあるからです。 ・意識(本当の自分)として、 『自身の思考や感情の動きを観察・制御』しはじめれば、 心身の問題はスムーズに解決可能となります。

⑥ おすすめ本(うつ病 PTSD 適応障害/パニック障害 トラウマなどの自主治療/克服・解決方法)

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あるがままで、何も 間違ってないのさ。
『あなたが今、生きていること、それが正解 ◎』
 
やぁ、
今そこにいる…
お友達であり、お仲間の誰かさん!

「君は今日という日を少しでも楽しみ、
元気に過ごすことができているかな?」

ちなみに、この書き物は・・・

「自分自身をもっと変えましょう」とか、
「人生をもっと楽しみましょう」の本じゃなくて、

『アナタはそのままでイイ』
『あるがままに生きてイイ』ということに…
『深く気がついてもらう為の本』なんだ。

だから今までの人生において、
周りの大人達が、(社会が君に言ってきたこと・・・)
特に…
「~しなさい系のこと」や、
「~になりなさい」というような「あれこれ」は、
もう一切、気にしなくていい。


一応誰かの意見に耳を傾けることは大事で、
それはすごく役に立つこともあるんだけど、
それでもきっと、今の時代を生きている俺らは、
毎日たくさんの雑念を動かしすぎていて、
その体でさえも、あっちこっちに、
ぶつけ続けていると思うんだ。

だからそんな風に生活している時の俺らは…
きっと痛ぇ思いを・・・
自分でいっぱいいっぱい、増やしちゃってると思う。


けれどそうやって痛みを抱えながらも、
俺らはこうやって、今も生きているわけだから、
『それはとってもイイこと』であって、
『チャンスもまだまだ、途絶えない』ってことさ。


この書籍は、かなり短いメッセージの本だと言えるんだけど、
それでもシンプルだからこそ、
あまり難しくせず、ダイレクトに伝えられることがあるって、
俺はそう信じてる。

だから例え万人に共感してもらえるものじゃなかったとしても、
俺は俺とその仲間を信じて、色んな経験を踏まえながら、
ブレずにしっかりとしたメッセージを、
君に送りたい。


少し大袈裟に聞こえるかもしれないんだけど、
こうした伝達は、
『生命の為にやっていること』で、
それはちょっとした…
人類に向けての『愛』でもあるんだ。


~目次~

まえがき
【1章】「私の何を変えればいいの? …その常識から手放そう!」
【2章】「悩み/心配事が尽きないって? …それでイイのさっ ◎」
【3章】「あるがままに、そのまんま ☆ 自然体で、生きようぜ!!」
あとがき